極主夫道:累計200万部突破のアットホーム任侠コメディ、玉木宏さん主演でTVドラマ化決定
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極主夫道:累計200万部突破のアットホーム任侠コメディ、玉木宏さん主演でTVドラマ化決定
マンガ「極主夫道」がTVドラマ化!日本テレビ系の日曜ドラマ枠で、10月より放送されます。また主人公の龍は、玉木宏さんが担当することも明らかに。
おおのこうすけさんが描く、元・最凶ヤクザによるアットホーム任侠コメディ。新潮社のWEBマンガサイト・くらげバンチで連載中で、単行本は第5巻まで発売中。累計は200万部を突破する人気作です。
2019年12月には、津田健次郎さん主演、声で坂本真綾さん参加と豪華声優による実写版PVがYouTubeで公開され、700万以上もの再生回数を記録しています。
主演の玉木宏さんは、ドラマ出演決定について「悩むことは何もありませんでした」とコメント。また主人公・龍についての感想は「龍と周囲のアンバランスが大事なドラマだと思うので、龍なりの真面目さを大切に、まっすぐアプローチしたいと思います」、視聴者へは「龍の見た目とは裏腹な言動に癒され、クスッと笑え、気軽に愉しんでいただけるドラマを目指したいと思います。主夫の極み、是非お楽しみに」とコメント。
おおのこうすけさんは、ドラマ化決定について「『極主夫道』は自分の初連載の作品で、描き始めた頃はまさかテレビドラマ化するなんて考えてもみなかったのでとても嬉しく思うと同時にこんな機会に恵まれたことに感謝しています!」と喜びのコメント。またキャストについて「まず、主演の玉木さんをはじめ出演される方々の豪華さに驚いてます。作中にはクセのあるキャラクターが多いので、どういう風に演じられるのか、一視聴者として楽しみです」とコメントを、公式サイトに残しています。
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