あやかしトライアングル：矢吹先生いや神がジャンプ帰還、第1話読んでみて、ああこれはやばすぎるなと感じた2020年

2020/06/16

11年ぶり、週刊少年ジャンプ帰還だと…！？

この日がいつ訪れるのだろうか…と思っていたわけです。早くても2021年、2022年かなーと思っていたわけです。というのも、2020年1月ごろまで連載が続いていたわけで、そんな簡単に来ることないだろー…そして、昨今のジャンプに挑戦的な作品が載せられるのか否か…いろいろ思ってたわけですよ。

ところがどっこい、相当早く新連載が始まりました…矢吹健太朗さんの最新作「あやかしトライアングル」が、2020年6月15日発売の週刊少年ジャンプ28号よりスタートしました！

この号では、「約束のネバーランド」が最終回を迎えたわけです。非常に悲しいことではあるのですが、終わりあれば始まりもあり、約ネバ終わるなら矢吹先生が復活するのです！（まあジャンル的には約ネバじゃなくゆらぎ荘の幽奈さんといったほうがいいんでしょうが…）

まあとにかく…またまた矢吹先生の作品が読めるということで、ワクテカワクテカ…な一方、実は不安もありました。そこで、過去の作品への思い入れ、なぜ不安に思ったのか、そして新連載第1話についてちょろっとだけ感想レビューしたいと思います。ネタバレあるので、読む場合は注意してくださいね！とはいっても、そんなネタバレないと思いますが…。

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