アメリカで発見された超巨大オタマジャクシ、カエルになれずそのまま死ぬ・・・
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アメリカで発見された超巨大オタマジャクシ、カエルになれずそのまま死ぬ・・・
オタマジャクシのまま一生を終える
Meet Goliath, a Massive Tadpole as Long as Your Face https://t.co/yIFGsOQlXQ pic.twitter.com/29kBE3hTTc
— Live Science (@LiveScience) May 27, 2020
2018年、アメリカ・アリゾナ州の研究センターで一匹の巨大なオタマジャクシが保護された。この生物は『ウシガエル(Lithobates catesbeianus)』の幼体で全長約20cmもあったという。
今回、研究者はこの巨大オタマジャクシが死んでいたことをTwitterで報告した。最終的にこのオタマジャクシはカエルには成らず、オタマジャクシのまま一生を終えたという。