ペルー・チリ海溝の深海7500メートルで新種と思しき魚が三種も発見される 半透明でニョロニョロした魚 国際的な科学者チーム
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ペルー・チリ海溝の深海7500メートルで新種と思しき魚が三種も発見される 半透明でニョロニョロした魚 国際的な科学者チーム
南半球の深海7500メートルにも魚が居た!!新種の可能性
image:dailymail
国際的な科学者らによる研究チームは、東太平洋のペルーとチリの沖合いにあるペルー・チリ海溝(アタカマ海溝)における調査で、ピンクや青、紫色のAtacama Snailfishと呼ばれているクサウオの仲間の三種の魚を発見したという。
チームによると、この三種の魚は新種の可能性があり、今後より詳細な研究が行われるとのことだ。