南米チリ近海で大きな『リュウグウノツカイ』が捕獲される 漁師らも驚き
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南米チリ近海で大きな『リュウグウノツカイ』が捕獲される 漁師らも驚き
マグロ漁中に混獲。全長は約5メートル、重量は120〜150kg
image:facebook/caleta.cavancha
7月7日、南米チリ北部で大きな『リュウグウノツカイ(学名:Regalecus glesne)』が捕獲されたという。
この捕獲には漁師も驚き。標本はその後海洋生物学者に提供されたとのこと。
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南米チリ近海で大きな『リュウグウノツカイ』が捕獲される 漁師らも驚き
7月7日、南米チリ北部で大きな『リュウグウノツカイ(学名:Regalecus glesne)』が捕獲されたという。
この捕獲には漁師も驚き。標本はその後海洋生物学者に提供されたとのこと。