【ミャンマー】ヒトとイルカの「協働」漁法、存続の危機 イルカが魚を舟の近くに追い込み尾びれで知らせ、網を投げる
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【ミャンマー】ヒトとイルカの「協働」漁法、存続の危機 イルカが魚を舟の近くに追い込み尾びれで知らせ、網を投げる
引用元: 【ミャンマー】ヒトとイルカの「協働」漁法、存続の危機 イルカが魚を舟の近くに追い込み尾びれで知らせ、網を投げる
1: ばーど ★ 2018/02/17(土) 21:28:22.61 ID:CAP_USER9
船上の漁師と水中の野生イルカが、コミュニケーションを取りながら魚をとる――。そんな伝統漁法が、ミャンマー中央部を南北に流れるイラワジ川には息づく。だが水質の悪化や近代的な漁法の普及のあおりを受け、イルカも減少した。危機に直面している昔ながらの漁法を残そうと、政府や地元の人は、環境保護や漁師の育成に乗り出している。(インダウン村=染田屋竜太)
2018年2月17日10時28分
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ヒトとイルカの「協働」漁法、存続の危機 ミャンマー https://t.co/x0elREDmqT
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年2月17日