【究極の孤独死】世界で最後の一匹のカエル。彼女が見つからなければ種は絶滅。

バレンタインデーが近づく中、必死で「彼女」を探している1匹のカエルがボリビアにいる。 ボリビア中部コチャバンバのコチャバンバ自然史博物館で飼育されているセイウェンカズミズガエルの「ロミオ」は、 ヒトの力を借りながら10年間「ジュリエット」を必死で探してきたが成果は出ていない。このまま相手が見つからず 子孫を残せなければ、種の絶滅となる可能性がある。つまり、ロミオは知られている限りではこの種で最後のカエルなのだ。

—　引用ここまで　以下引用元参照　—
http://www.afpbb.com/articles/-/3161958 

The funds will be used to scour Bolivian streams and rivers for signs of a female Sehuencas water frog https://t.co/ZQOOtW429o

— AFP news agency (@AFP) 2018年2月9日