【アメリカ】トランプ政権下の米環境保護庁、サケ保護へ方針転換　アラスカ鉱山開発で

2018.01.28 Sun posted at 12:19 JST
（ＣＮＮ） 世界最大のベニザケ生息地、米アラスカ州のブリストル湾付近で計画されている鉱山開発をめぐり、米環境保護庁（ＥＰＡ）は２６日深夜、開発容認の方針を転換し、漁場の保護を優先する立場を表明した。 

—　引用ここまで　以下引用元参照　—
https://www.cnn.co.jp/m/usa/35113817.html 

米環境保護庁、サケ保護へ方針転換　アラスカ鉱山開発で https://t.co/uKtlfDLS3W

— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年1月28日