【古生物】太古の巨大カワウソ、水辺の支配者か…体重50キロ超、貝殻を噛み砕く強力な顎、中国南部の湿地帯
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【古生物】太古の巨大カワウソ、水辺の支配者か…体重50キロ超、貝殻を噛み砕く強力な顎、中国南部の湿地帯
引用元: 【古生物】太古の巨大カワウソ、水辺の支配者か…体重50キロ超、貝殻を噛み砕く強力な顎、中国南部の湿地帯
1: 野良ハムスター ★ 2017/11/14(火) 23:19:34.75 ID:CAP_USER
およそ600万年前、現在の中国南西部にある沼地を、体重が50キロもある巨大なカワウソがうろついていた。
カワウソの仲間のラッコは石を使ってウニを叩き割るが、この古代生物は、貝殻を直接噛み砕けるほどの強力な顎の持ち主だったかもしれない。
猛獣並みの大きさと強さを誇るこの動物はサイモゲール・メリルトラ(Siamogale melilutra)。先史時代に生きていたカワウソの祖先だ。中国の雲南省で発掘され、2017年初めに新種として発表された。
(以下省略、つづきはウェブで)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/111300439/
300RT 太古の巨大カワウソ、水辺の支配者か、最新研究 体重50キロ以上で強力な顎というともはや猛獣です #ナショジオニュース #ナショジオ #カワウソ https://t.co/opdCMzeGku
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2017年11月14日