『ゼロから始める魔法の書』第1話感想 ケモノモフモフ、そしてゼロかわいい(ネタバレあり)
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『ゼロから始める魔法の書』第1話感想 ケモノモフモフ、そしてゼロかわいい(ネタバレあり)
『ゼロから始める魔法の書』第1話「魔女と獣堕ち」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。
教会暦526年。ウェニアス王国と呼ばれるこの地で、教会は正義の名のもとに魔女狩りを続けていた。偉大なる魔女ソーレナが罪人として処刑されたことを機に魔女たちの反乱が巻き起こり、対する王国は傭兵を招集、魔女の討伐に乗り出した。そんな時代、人々に“獣堕ち”と蔑まれる半人半獣の傭兵がいた。傭兵は王国の招集に出向く途中の森で、ゼロと名乗る美しき魔女に自分の護衛にならないかと依頼される。
『ゼロから始める魔法の書』第1話あらすじ