米MITが水中で透明になる「ハイドロゲル ロボットハンド」を開発 水族館などでの活用に期待
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米MITが水中で透明になる「ハイドロゲル ロボットハンド」を開発 水族館などでの活用に期待
透明なゲル製のロボットアームで魚を捕獲
海外メディアによると、アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らが水中で透明になる「ハイドロゲル ロボットハンド」を開発しており、そのデモ映像をYoutubeで公開したという。
この装置は水中で魚を捕獲・リリースを目的としており、将来的には水族館やアクアリウムでの活用を期待しているという。