アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!2』第3話感想 アクア様は女神だったのです(ネタバレあり)
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アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!2』第3話感想 アクア様は女神だったのです(ネタバレあり)
アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!2』第3話「この迷宮の主に安らぎを!」の感想レビューです。ネタバレを含みますので、見る場合はご注意ください。
「ふふん。この私が誰だか忘れてない?」
アクアの浪費に賠償金……。膨れ上がった借金地獄から抜け出すべく、カズマはダンジョン未踏ポイントの探索クエストに行く決心をする。渋るめぐみんとお宝につられたアクアを引き連れ、目的のダンジョンへ。
カズマはひとり先にダンジョン内を探索しようとするが、人の都合などどこ吹く風のアクアがいつの間にかついて来ていて、いつも通りのいやーな予感の展開に……。
ところが意外や意外、女神の本領を発揮する活躍っぷり。
「日頃からちゃんとこんな感じでやっていれば、信者も少しは増えるだろうに…」と、いつもの駄女神っぷりとのギャップにむしろ哀れみを覚えるカズマだった。
そんな一行がダンジョンの奥で見たものは!?
『この素晴らしい世界に祝福を!2』第3話あらすじ