万が一、サメに襲われたときに生き延びる方法
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1: バックドロップ(兵庫県) 2016/09/25(日) 13:58:30.41 ID:DPh0tQXx0● BE:154620419-PLT(16000) ポイント特典
http://news.livedoor.com/article/detail/12060549/
サメの背びれに円を描かれたくないなら、危険な場所では泳がないことです。サメの専門家でShark Trustの元会長、リチャード・パース氏によると、河口や釣り船の近くで泳ぐのはやめたほうがいいのだとか。どんな魚を釣っているのであれ、釣り船にはサメが寄ってきやすい、とパース氏は話します。釣り針にかかった魚が流す血がサメを引き寄せるのです。小さな釣り船でも、死んだ魚や魚の切れ端、あるいはまき餌を海に投げ入れていますので事情は同じです。
同じ理由で、海の中で血を流したり、おしっこをするのは危険な行為となります。また、できるだけ早朝や夜間には海で泳がないようにしてください。パース氏によると、こうした時間帯が最もサメに襲われやすいのだとか。視界が悪くなり、人間をエサと間違えやすくなるからです。