【悲報】「狭くてマグロが切れない!」非実用的な築地市場の豊洲移転で仲卸業者悲鳴 床が薄くて水槽活魚も荷物牽引車も危険
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【悲報】「狭くてマグロが切れない!」非実用的な築地市場の豊洲移転で仲卸業者悲鳴 床が薄くて水槽活魚も荷物牽引車も危険
引用元: 【社会】「狭くてマグロが切れない!」非実用的な築地市場の豊洲移転で仲卸業者悲鳴 床が薄くて水槽活魚も荷物牽引車も危険
「狭くてマグロが切れない!」築地市場の豊洲移転で仲卸業者たちが悲鳴
豊洲に建設中の新市場。市場の特殊性を考慮しないつくりに不満の声が上がっている
ターレが行き交う現在の築地市場
SPA! 2016.08.16 ニュース
http://nikkan-spa.jp/1168565新しい市場に生まれ変わるのだから歓迎ムードかと思いきや、
意外にも水産仲卸業者から大反対運動が起きているのだという。
築地でいま、一体何が起きているのだろうか?ザックリ
区画が1.5mの壁だらけで、1区画業者だとマグロ解体用の長い1m包丁が使えない。
1㎡あたりの床にかけられる重さは流通なら余裕をとって3tなのに、
豊洲に建設中の新市場は700~800kgで非実用的。
水槽活魚やターレ牽引荷物は床が抜けるかもで危険。(東京都中央卸売市場新市場整備部)
「確かに荷を満載したターレが床いっぱいに並べば床がたわむなどするかもしれませんが、
通常の市場の使い方でそういうことは起きないので……。
必要な荷重を設計事務所に指示して作られた建物なので大丈夫だと考えています」詳しくはリンク先