『planetarian』第1話感想 Keyの名作が、ついにアニメに…!(ネタバレあり)
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『planetarian』第1話感想 Keyの名作が、ついにアニメに…!(ネタバレあり)
アニメ『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』第1話「ロボットの花束」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
アニメ『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』第1話あらすじ
世界大戦の影響で、人々から見捨てられた街【封印都市】。
そこに、まだ見ぬお宝を発見するため単独で潜入している男“屑屋”。
探索中、都市を徘徊する戦闘機械に追われ、廃墟と化したデパートのプラネタリウムに迷い込んだ。
そこには、少女の形をしたロボットがいた。彼女の名前は“ほしのゆめみ”。
突然現れたロボットに警戒する屑屋だが、ゆめみは彼に、すでにこの世界では見ることができなくなった「星空」を見せると言い……。