【革命】 ついに人工筋肉の開発成功!東工大と岡山大が起業し販売 /介護やパワースーツやロボットに利用
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【革命】 ついに人工筋肉の開発成功!東工大と岡山大が起業し販売 /介護やパワースーツやロボットに利用
1 名前: 稲妻レッグラリアット(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:03:18.11 ID:sRBrC3vH0●.net
・軽く柔らかく着心地のよい
大学が開発した人工筋肉は「細径人工筋肉」と呼ばれるもので、エスマスル社は「従来にはない、細く、しなやかな人工筋肉で、軽く柔らかく着心地のよいサポートスーツなど福祉介護用具実現のキーデバイスとなるものです」とコメントしている。
介護やパワースーツ、ロボットなどでの利用を想定しているものの、あらゆる用途において実用できる可能性を秘めており、想定していなかった分野での人工筋肉の利用も将来ありえる。
・細径人工筋肉の特徴
1. マッキベン型の進行筋肉
2. 従来にないほど細い
3. 従来にないほどしなやか
4. 従来にないほど軽い
5. 従来にないほど力強い
6. 布状に織ることで柔らかく軽く着心地の良いパワースーツが作れる
7. 布状に織ることで柔らかく軽く着心地の良いサポーターが作れる
8. 超軽量ロボット、長尺ロボット、人間型筋骨格ロボット、ソフトロボットに適している
9. 2017年春には安価な普及用人工筋肉の提供を予定
10. 工筋肉単体、アセンブル品、駆動装置など要望に応じた形で販売の予定
・欠かせない存在になるかもしれない
2017年の3~4月ごろには普及用の人工筋肉を量産し、提供する計画もあるという。今後、実用的な者からエンタメに至るまで、あらゆる用途で活躍しそうな人工筋肉。我々の未来に欠かせない存在になるかも。