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【Fラン悲報】就活生、学歴フィルターの現実に気付いてしまう「説明会すら応募できない」「お知らせメールが来てすぐ開いたのに満席」

   

【Fラン悲報】就活生、学歴フィルターの現実に気付いてしまう「説明会すら応募できない」「お知らせメールが来てすぐ開いたのに満席」

daigaku_toudai

0 :ハムスター速報2021年4月9日 15:26 ID:hamusoku
就活生が感じた「学歴フィルター」の不条理
「送信した途端落選」「説明会が満席表示」の声も

どんな情報で学歴フィルターの存在に気付くのだろうか。まずは記載されている採用実績校だ。自大学の名前がないことに不安を覚えるし、応募しても落とされる。

「過去の採用されている大学名に名前がない」(金沢工業大学・理系)

「そもそも自分の出身大学の人を採用した事例がなく、応募したらES(エントリーシート)で落とされたから」(愛知大学・文系) 

就活のスタートは、多くが大学3年生6月のインターンシップ募集からだ。学生は申し込みをするが、事前選考での合否は人さまざま。さまざまな理由の1つは学歴にあることが以下の証言からわかる。インターンシップを通過した高学歴学生だけが「厚遇」されていることに気付くようだ。

「参加した人気企業のインターンは高学歴しかおらず、学歴で足切りをしていると感じた」(上智大学・文系)

「インターンシップの参加者が国立大の院生ばかりだった」(近畿大学・理系)

「インターンシップ参加者が自分を含めて高学歴者ばかりだった。普通の学歴の友人のESが全く通らないのに自分は通りがよかった」(早稲田大学・文系)

説明会応募でも学歴フィルターがある。企業はすべての学生を平等に扱うと表明しているが、企業へのアクセスに膨大な時間をかけざるをえない学生が気の毒に思える。

「説明会に応募できない」(名城大学・文系)

「説明会に参加しようとしたら満席と表示されている」(龍谷大学・文系)

「説明会のお知らせが来てすぐに開けたのにすべて満席になっていた。東京の同じくらいの偏差値の友達が受かっていて、関西の大学である自分が落ちた(知名度の低さ)」(甲南大学・文系)

https://toyokeizai.net/articles/-/420723?page=3

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