東京オリンピック組織委員会「ボランティアの暑さ対策は各自でやれ。会場入りは始発じゃ間に合わないから終電で行って寝ずに待機しろ、ボランティア同士で交流しあってやる気出せ」
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東京オリンピック組織委員会「ボランティアの暑さ対策は各自でやれ。会場入りは始発じゃ間に合わないから終電で行って寝ずに待機しろ、ボランティア同士で交流しあってやる気出せ」
0 :ハムスター速報 2019年8月16日 14:18 ID:hamusoku
大会時のボランティア活動の環境について、暑さ対策は基本的には自己管理としつつ、研修内で休憩の重要性を伝えるほか、水分補給のための環境づくりに努め、今夏に実施されているテストイベントにおいても活動シフトのパターンをいくつか試すなどして、本番に備えることとしました。また、食事については、弁当のほか、温かい食事の必要性も議論され、引き続き検討していくこととなりました。
さらに、マラソンなど早朝に行われる競技については、ボランティアの会場入りが始発の交通機関でも間に合わないため、終電での会場入りを想定。その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していくこととなりました。
https://www.volasapo.tokyo/column/2020/840/
寝かせないのか!
「早朝に行われる競技については、ボランティアの会場入りが始発の交通機関でも間に合わないため、終電での会場入りを想定。その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していく」 https://t.co/qMTeQ8H7LY— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2019年8月16日
寝かせると宿泊扱いになって手当必要になるんでしょうね。。
— シロイコルベール (@z4HEemSuigzhauq) 2019年8月16日
「ボランティア同士の交流や士気を高める」…って何?。野宿だけど頑張れって事?。そして翌日は炎天下の中に立ちっぱなしでタダ働きだけど士気が高めて何とか乗り切れって事で合ってますかね?
— ふーちん (@super25panda) 2019年8月16日
交通費用に千円入ったカードを渡され
泊まるところは電車を使わなければいけない場所で自分で確保?
でもそこで寝れずに前日の終電に来て
無賃金で炎天下八時間くらい働けとかいう話になってるんですかね— anz (@atamaasiude) 2019年8月16日