「笑ってはいけない」、大物ゲストにネット騒然
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1: 2018/11/24(土) 08:35:35.15 ID:CAP_USER9
11月初旬、千葉県内の廃校で2日間にわたっておこなわれた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!』(日本テレビ系)のロケ。
午後3時、ダウンタウン・松本人志(55)は、校舎入口に横づけされたロケバスから降り立つや、絞り出すように唸り声を上げる。
「あ゛~~~~」
前日からの撮影で消耗しているのか、傍らに立つ相方の浜田雅功(55)、月亭方正(50)、ココリコの2人の顔にも疲労の色が浮かんでいる。
「では、玄関に入るシーンから始めます」というスタッフの号令で、校舎の中に足を踏み入れた5人。直後、爆笑とともに「アウト~」のアナウンスが響き渡った。
年末恒例の『ガキ使』特番も、今年で13回め。2018年は「お豆考古学研究所」が舞台だ。
「終了の噂が囁かれるが、視聴率は高く、DVDの売り上げも抜群。2日間拘束でダウンタウンのギャラは、一人約1000万円と待遇も悪くなく、まず終了はない。ほかの3人のメンバーのギャラはその10分の1ほど」(芸能プロ関係者)
「お笑い王」松本の天下だが、これを支えるのが豪華なゲスト出演者だ。
「夏ごろから、スタッフは会議を重ね企画を練る。話題になった人物ならではのネタを考案し、オファーする。
2018年はお騒がせ歌手S、大河女優Mが候補に挙がっていた。大物女優枠で斉藤由貴にオファーしたが、断わられてしまったようだ」(制作会社関係者、以下同)
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