JASRACさん自分達がネット上でカスラックと呼ばれてる事を知ってるwwwwwwwwwwww
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JASRACさん自分達がネット上でカスラックと呼ばれてる事を知ってるwwwwwwwwwwww
0 :ハムスター速報 2017年11月22日 12:09 ID:hamusoku
2018年1月から、音楽教室での演奏に対し著作権料を徴収することを決めたJASRAC。これに対して、ヤマハ、河合楽器などの音楽教室運営側は「音楽文化発展の妨げになる」などと反発し、反対署名は3カ月で55万人以上集まった。
インターネット上での批判の高まりや、「カスラック」とも称される現状をJASRAC側はどう受け止めているのか? AbemaTV(アベマTV)の『けやきヒル’sNEWS』では、JASRAC常務理事の大橋健三氏に単独インタビューを実施した。
インタビューに応じた大橋氏は、「カスラック」と呼ばれていることに対して「率直に言えば…非常に悔しい」と話す。
一方で、「いくら徴収した、お金をいくら分配した、ということは明らかにしている。JASRACを十分に理解していないからこそ、“カスラック”というのが出てくるのだと思う」と、情報公開への理解が得られていないことを訴えた。
音楽教室への著作権料徴収に関しては、教室側が「好きな曲を自由に練習できる環境こそが『音楽文化の発展』」とするのに対し、JASRACは「著作権料を徴収して作り手に分配する作業も文化の発展に欠かせない」と主張している。
大橋氏、法的措置は「懲らしめてやろうということではない」
音楽教室側は6月、この方針の取り消しを求めてジャスラックを提訴。監督官庁である文化庁にも、裁判が終わるまで徴収開始の手続きをしないよう求めた。
音楽教育を守る会・理事の日下昌和氏は、「テキストを作成したり、公衆を対象とした演奏会、コンサート、コンクール、こういったときには、規定料金をJASRACさんの方に支払っている。(JASRACの方針が)音楽文化の発展に寄与するものだろうかと考えた場合、逆に停滞、もしくは音楽人口の減少につながりかねないものだと危惧している」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00010002-abemav-bus_all