結婚式でのご祝儀3万円という日本の明るいカツアゲ文化、ようやく終わり始める
|
|
結婚式でのご祝儀3万円という日本の明るいカツアゲ文化、ようやく終わり始める
0 :ハムスター速報 2017年5月9日 15:09 ID:hamusoku
結婚式という呼ばれるだけで迷惑なイベントへのみんなの正直な気持ち「めかしこんで3万持ってこいって明るいカツアゲ」「ご祝儀で『元は取れる』とか言うカップル殴りたくなる」
http://hamusoku.com/archives/9505076.html
↓
ご祝儀3万円「明るいカツアゲ」から解放 会費制結婚式を選ぶメリット
結婚式のご祝儀から逃れられる「会費制」に注目が集まっている。会費制なら、3万円未満で参加できることもある。この会費制結婚式、果たしてご祝儀制にとって代わる制度になり得るのだろうか。
小学館のデジタル大辞泉によれば、「祝儀」とは「祝意を表すために贈る金銭や品物」となっている。結婚式のご祝儀は、いつからか「3万円」で祝意を表すというのが常識となったが、不景気傾向が続く中、内心「しんどい」と感じる人は多い。
ネット上では一時期、「ご祝儀は明るいカツアゲ」という表現に注目が集まり、多くの人々の共感を得た。
このご祝儀3万円問題、北海道地方などに限って、蚊帳の外であることはよく知られている。北海道では、昔から「会費制」が根付いており、今でもほとんどが会費制結婚式なのだそうだ。
基本的にご祝儀は不要で、会費を1~2万円くらい持参して会費として支払うのだという。
こうした会費制結婚式をあっせんするサービスが都内でぞくぞく登場している。会費制を選ぶ主な理由2つ
なぜこの会費制が選ばれるのだろうか。「会費婚」における状況を聞いてみた。
1.ゲストに負担をかけたくない
「これが一番多いです。今まで参加した結婚式は、どれも御祝儀制だったものの、実際はご祝儀3万円+二次会(7,000円~9,000円)+ヘアセットやドレス(女性の場合:3,000円~15,000円)などを含めれば、参加するだけで合計約5万円近くお金がかかります。
結婚式自体はおめでたいことのはずなのに、招待状が届くと『うぉ。』と思うのが本心だったりします。だったらゲストに負担をかけずに結婚式を開き、気軽に来てもらいたいと思う新郎新婦が増えているのかと思います」2.引き出物は正直いらない
「『引き出物っているの?』と疑問に思うお客様も多いです。バスタオルやお皿、カタログギフトはもういらないよね…と。結婚式の時期は重なることが多いので、家にたくさんのバスタオルやお皿が増えます。昔のように、名前の入った二人のグラスは正直いりませんし、男性はバームクーヘンをもらっても食べないですよね。
もちろん引き出物には意味がありますし、来てもらった御礼としても大切ではありますが、会費制は基本、引き出物がなくてもOK。このように、引き出物がなくてもお客様の満足度が下がることがないというのも、会費制が選ばれる一つの理由になっています」http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170509/E1493637313692.html
1 :ハムスター名無し2017年05月09日 15:09 ID:rkYDUBzl0
仲良くもないのに結婚式呼んでくる奴ってマジでクソ
ご祝儀目当てなのがモロに出てて死ねとしか思わない
3 :ハムスター名無し2017年05月09日 15:10 ID:V1aQL.Zd0
もう結婚式自体をするなよ (どうせ別れるんだから・・・)
4 :名無しのハムスター2017年05月09日 15:10 ID:EyRcVcDZ0
ようやくか、、、と言っても呼ばれないからあんま関係ないけど、、、