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彡(゚)(゚)と学ぶうつ病治療の歴史

   

彡(゚)(゚)と学ぶうつ病治療の歴史

utsu_woman

13 :名無しさん@おーぷん:2017/04/06(木)21:09:22 ID:k9L
古代ギリシャにて

(´・ω・`)「なんだか元気が出ない……ゆううつ」

彡(゚)(゚)「お、原住民やんけ!どうしたんや?」

(・ω・`)「やきうのお兄ちゃん……最近ずっとゆううつで……
楽しいこともないし死んでしまいたいよ」

彡(^)(^)「それはメランコリーやな!黒胆汁が原因や!」

メランコリーとは……

古代ギリシャにおいてはヒトは四つの液、すなわち「血液」「黄胆汁」「黒胆汁」「粘液」のバランスが崩れることによって病気になると考えられた
例)血液が優勢で黄胆汁が腐敗すると下痢

この時、黒胆汁が優勢になるとヒトはゆううつになるとかのヒポクラテスの時代には考えられていた
ゆううつを意味するメランコリーは、黒胆汁に由来する言葉である

彡(゚)(゚)と学ぶうつ病治療の歴史
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1491476449/

17 :名無しさん@おーぷん:2017/04/06(木)21:10:45 ID:kMj
古代ギリシャの時点である程度医学的な根拠は考えられてたんやね

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