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民進党福山哲郎・大西健介議員ら、籠池氏の国会証人喚問に永田メール事件の再来を恐れてか慎重になるwwwwwwwww

   

民進党福山哲郎・大西健介議員ら、籠池氏の国会証人喚問に永田メール事件の再来を恐れてか慎重になるwwwwwwwww

0 :ハムスター速報 2017年3月19日 9:00 ID:hamusoku
福山哲郎議員の発言

「誤解しないでくださいね。私は籠池さんが100万円を昭恵夫人から貰ったということが事実だと言ってるわけじゃないんですよ。絶対、誤解しないでくださいね。
籠池さんが100万円を昭恵夫人から貰ったということを参議院の視察のメンバーの前で語ったということが事実ですからね。
それに対しての真偽は、私は一切さっきから何も言ってませんので、私はそのことを全く預かり知りませんし、官邸が否定してることについても、それが正しいかどうかについても私は、全く関与してませんので、そういう事実があったということだけ、今日お伝えしています。誤解をしないでください。」

大西健介議員の発言

ここは、私も慎重であるべきだと思います。
修正テープで消した100万円の振替払込用紙というのも、いかにもという、微妙なもので、これをどう解すればいいのか?難しい。
講演料として森友学園側が用意したものを昭恵夫人が受け取らなかったので寄付金として処理したのではという人までいます。
いずれにしろ、証人喚問では、予断を持たず、冷静に、淡々と何が事実なのかを明らかにすることが必要です。


堀江メール問題 – Wikipedia
堀江メール問題(ほりえメールもんだい)とは、2006年の日本の第164回通常国会において民主党の衆院議員である永田寿康によるライブドア事件および堀江貴文にまつわる質問から端を発した政治騒動。証拠とされた電子メールが捏造であったことから、永田は議員辞職し民主党執行部は総退陣に追い込まれた。他に永田メール問題、永田メール事件、ガセメール問題、偽メール問題、ライブドア送金メール騒動など様々な名称で呼ばれた。

・当時ホリエモンは自民党から出馬しようとしていた
・そのホリエモンから自民議員にお金を振り込む指示のメールを民主党議員永田寿康が入手、国会で追求
ガセだったので自爆、後に永田氏は精神を病み自殺することに
・メールを持ち込んだのは西澤孝という捏造記事を作ることで有名な男で、後に詐欺罪で逮捕

2 :ハムスター名無し2017年03月19日 09:14 ID:WEBZZkZI0
じゃあ、何がしたいんだよ、お前はwwwww

3 :ハムスター名無し2017年03月19日 09:14 ID:YSI6CvJ20
当たり前だろ
永田メール通り越して森口尚史思い出すレベルだわ

※IPS細胞を使った世界初の手術を行ったとしたが、研究内容・ハーバード大講師の肩書ともに虚偽だったと断定される

4 :名無しのハムスター2017年03月19日 09:14 ID:25HGUPad0
野党やマスゴミが泥舟から逃れようと必死だな。
今まで散々掻き回して国会審議停滞させたくせに逃げられるとでも?

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