貧乏人の馬鹿息子は大学に行かなくていいという主張が話題に
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0 :ハムスター速報 2017年3月8日 10:40 ID:hamusoku
九九も言えない私立Fラン大学のチンパン大学生の現状が笑えない
http://hamusoku.com/archives/9168964.htmlFラン私立大学というリアル動物園の世界…授業中の殴り合いを防ぐ為にマナーの学習→小学校レベルの漢字の読み書きやbe動詞の勉強…このチンパン学生を育てる為に税金が投入される
http://hamusoku.com/archives/9476047.html【日本工業大学】名前を書けば合格できるFラン大学の現実が恐ろしいレベルだと話題に
http://hamusoku.com/archives/9408485.html
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貧乏人の馬鹿息子は大学に行かなくていい
細野豪志氏の主張「生活保護家庭の子どもに進学の機会を」に反論する。
細野氏は、「優秀な子には大学教育を与えてしかるべき」という主張をしながら、「優秀な子にも馬鹿な子にも大学教育を与えるべき」という政策に賛成する。
トリックである。「優秀な子が貧困のために大学に行けない」ケースは少数であり、「馬鹿な子が貧困のために大学に行けない」ケースが多数である。貧困層の大学進学問題を考える場合は、「貧乏人の馬鹿息子を大学に行かせるべきかどうか」という問題を考えた方がいい。
政府自民党も、民進党も、「全員に区別なく大学教育を与えるべき」というところでは一致している。「選抜」という発想がない。
小中高段階では、全員に教育を与えることは、概ね正しい。教育をしてみないと、その子の能力はわからない。しかし、大学教育は一部の限られた子だけが受ける意味がある。なぜなら、大半の子は、中高段階で授業についていけなくなっているからだ。当然、大学教育は無駄だ。
昔から、「金持ちの馬鹿息子が親の金で大学に入って遊び呆ける」現象が揶揄されてきたが、これは何の問題もない。私費の無駄遣いでしかないからだ。しかし、「貧乏人の馬鹿息子を公費で大学に行かせる」ことは大いに問題がある。社会的利益はなく、公費(税金)の無駄遣いとなるからだ。
学力選抜せずに、貧困家庭出身者全員に給付型奨学金を与える、あるいは学費を無償化するという主張は、政治的には正しいが、政策的には間違っている。
選抜された学力優秀者のみに大学進学を援助すべきである。貧乏人の馬鹿息子は大学に行かなくていい。
井上晃宏(医師)
http://agora-web.jp/archives/2024794.html
Atsushi Sakamoto · 勤務先: NTT DATA Japan(NTTデータ)
i cant agree more.Zyunnko Okumoto
それよりも、大学の教育内容を変えていくべきだと思います。
簡単には卒業出来ないようにして、しっかり勉強させる。
2年留年したら退学させるとか。
あと、職業訓練に特化したカリキュラムをもっと増やしてもよいかも。少なくとも、貧乏人の馬鹿息子が~、とかの狭い視点では。日本の大学問題は観えてこないと思いますよ。
藤田和広 · ふじたカイロプラクティック 院長
貧乏人とバカ息子を分けて考えるべきだろう。
優秀だけど貧乏で大学に行けないのであればチャンスを与えればいいと思うが、
バカ息子は大学に行く前に、まず義務教育の間に「バカ」を是正するように取り組むしかない。
そのための支援は必要だろうが、誰でも彼でも大学に入れるようにするのはチャンスのバラマキであって、
チャンスのバラマキは悪平等になるだけで、コストがかかり大学の質が低下するだけだろう。米田祢吾
普通に当たり前のことなんですけれど、それをわざわざ言わなければいけない時代になってしまったのですね…||orz||
1 :ハムスター名無し2017年03月08日 10:41 ID:BeqQfjVl0
まじで正論だわ
大学は馬鹿が行く所ではない
2 :ハムスター名無し2017年03月08日 10:41 ID:1Kez5vqD0
大学なんて無理をして行くものではないと思うよ。
3 :ハムスター名無し2017年03月08日 10:43 ID:VFgWpuGI0
馬鹿が大学行って、馬鹿だからなんの成果も得られず
就職出来なくて、国が悪い!だもんね
やる気の無い馬鹿に教育する意味ってある?