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生活保護担当職員「我々は正義だ。受給者が不正をして利益を得るために我々をだますのであればあえて言おう“カス”であると!」

   

生活保護担当職員「我々は正義だ。受給者が不正をして利益を得るために我々をだますのであればあえて言おう“カス”であると!」

0 :ハムスター速報 2017年1月18日 08:33 ID:hamusoku

小田原市 生活保護担当職員、ジャンパーに「なめんな」
 神奈川県の小田原市が17日に行った緊急の記者会見。謝罪のワケは、黒いジャンパーにありました。
 「私どもの生活保護係の職員が不適切な表現が入っているジャンパーを着用して、市民の方々にご不快な思いをさせてしまっていたことについて、深くおわびをさせていただきます」(小田原市の会見)

 胸にある黄色いエンブレム。そこにはローマ字で、「保護なめんな」と記され、その下には悪という漢字に×印が。ジャンパーは小田原市の生活保護受給者を支援する部署の職員がつくったものだといいます。背中側には、こんなメッセージが・・・

 「我々は正義だ。受給者が不正をして利益を得るために我々をだますのであればあえて言おう“カス”であると!」

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」の有名なセリフを模したのでしょうか。

職員らは、実際にこのジャンパーを着用して受給者の家を訪問調査するなどしていたといいます。

一体なぜ、こんなジャンパーをつくったのでしょうか。小田原市によりますと、2007年、職員が受給者にカッターで切りつけられる事件があり、担当部署の職員らがモチベーションを上げるためにジャンパーをつくったのだといいます。

生活保護

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2961880.html

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