川淵三郎「俺達アスリート様の為にどれだけ金がかかっても競技会場を作れ」「お金の問題ではなく心の問題です」
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川淵三郎「俺達アスリート様の為にどれだけ金がかかっても競技会場を作れ」「お金の問題ではなく心の問題です」
0 :ハムスター速報 2016年10月27日 08:47 ID:hamusoku
川淵三郎氏、小池都知事の競技会場見直し案に真っ向反対!
団体球技の活性化を目指す日本トップリーグ連携機構の川淵三郎会長(79)は26日、都内で会見し、小池百合子都知事(64)率いる都政改革本部が、2020年東京五輪パラリンピックのバレーボール会場となる「有明アリーナ」(江東区)の建設計画の見直しを検討していることに異議を唱えた。川淵氏は「新しいアリーナを造ることが絶対に必要」と強調。会見には日本バレーボール協会の木村憲治会長(71)ら12団体のトップも出席し、見直し案の撤回を求めた。
都民ファーストを掲げる小池氏の改革に待ったをかけたのは、スポーツ界の重鎮だった。見直し対象とされているのは、水泳会場「オリンピックアクアティクスセンター」(江東区)、バレーボール会場「有明アリーナ」(同)、ボート・カヌー(スプリント)会場「海の森水上競技場」(東京湾臨海部)の3施設。川淵氏が、異議を唱えたのは「有明アリーナ」への見直し案だ。
「五輪へ向け、世界に誇れるアリーナが、絶対に必要だと確信しています。レガシー(遺産)というのはお金の問題ではなく心の問題です」。横浜アリーナを改修して使用するという代替案については「昨年、スポーツで使われたのはたったの1日。317日は他の目的で使われている。東京五輪のレガシーとして使われることは絶対にあり得ない」と猛反論。「(横浜アリーナ代替案の)発想が出てくることが信じられません。具体的な数字について調査チームが十分に理解した上で見直し案を出したとは思えない」と切り捨てた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161027-00000027-sph-soci
川淵 三郎(かわぶち さぶろう、1936年12月3日 – )は、日本の元サッカー選手、元日本代表監督、Jリーグ初代チェアマンを経て、第10代日本サッカー協会(JFA)会長を務めた。
現在は、公立大学法人首都大学東京理事長。JFA会長は、それまで無給だったが、川淵の代から有給となった(推定3000万円)。会長退任後は日本サッカー協会名誉会長を経て、2012年6月より日本サッカー協会最高顧問である。日本トップリーグ連携機構代表理事会長。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会評議員。国際バスケットボール連盟JAPAN 2024 TASKFORCEチェアマン。日本バスケットボール協会エグゼクティブアドバイザー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%B7%B5%E4%B8%89%E9%83%8E
1 :名無しのハムスター2016年10月27日 08:48 ID:doXHX3.D0
お前らが金出せ
2 :ハムスター名無し2016年10月27日 08:48 ID:kwWsg9ly0
死ねよゴミ
3 :名無しのハムスター2016年10月27日 08:48 ID:kYtQ.dIY0
そう思うなら寄付ぐらいしろや