【体操男子】白井健三がピンチに・・・
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0 :ハムスター速報 2016年8月18日 12:11 ID:hamusoku
「ひねり技」評価見直しで 体操・白井健三の今後に暗雲か
ひねり王子が大舞台で真骨頂を発揮した。
リオ五輪の男子体操種目別の跳馬決勝で白井健三(19=日体大)が新技「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」に成功。2回平均15.449の高得点をマークしたが、昨年の世界選手権で同種目を制したリ・セグァン(北朝鮮)らに及ばず銅メダルだった。
挑戦した大技は、新技として国際体操連盟(FIG)に申請しており、認定されれば「シライ2」と命名される見込み。自身の名前がつく技は跳馬(1個)と、ゆか(3個)に加えて5個目となる。
今大会は「ミスター・ツイスト」の異名で世界中の注目を集め、期待通りに高難度の技を決めたが、「来年にも新技は廃れるかもしれない」というも声も出ている。
実は、五輪の閉幕後に規定の変更を行うFIGが、今回の見直しで、今後、ひねり技を重視しない方針であると各国の体操協会に通達しているというのだ。
「ルールを決定するFIGの技術委員会は、“世界のトップクラス選手なら、3回転できれば、もう半分ひねるのは難しくない”との判断なのです。新しい規定でひねり技が評価されず、低い得点に設定されれば、各国の選手は跳馬とゆかの演技からひねりを減らす。白井の新技が認定されたとしても来年からは過去の遺物と化す可能性もあるのです」(体操関係者)
http://news.livedoor.com/article/detail/11899052/
1 :名無しのハムスター2016年08月18日 12:13 ID:MyBnV7l20
日本がトップに立つとルールを変えるのもうやめて欲しいンゴ…
2 :ハムスター名無し2016年08月18日 12:13 ID:bEel8Q530
また日本が不利になる改定ですか?
3 :名無しのハムスター2016年08月18日 12:14 ID:3SOfZdXY0
フィギュアスケートでもそうだけど、こういう見直しがある度にどっかの国を有利にする為だろうなぁと思ってしまう