舛添要一の再就職先wwwwwwwwwwwwwwwwww
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0 :ハムスター速報 2016年6月22日 13:25 ID:hamusoku
舛添氏 国外脱出?「再就職のカギは韓国」
日本脱出か――。政治資金の私的流用疑惑を追及され21日付で辞職となった舛添要一東京都知事(67)が20日、都庁で残務整理などを行った。
永田町関係者は「韓国なら復活があり得るんじゃないか。都知事になって舛添氏は韓国との交友を密にしてきたから」と指摘する。その近い距離感を物語るのが韓国人学校の問題だ。
舛添氏は14年7月に訪韓した際、朴槿恵大統領(64)からこの件について要請を受けていた。今年3月に東京都は韓国人学校の増設のため、都有地である旧都立市ヶ谷商業高校跡地(新宿区矢来町)を貸し出す方針を発表。訪韓自体も批判にさらされたが、都有地貸し出しにはより多くの批判が殺到した。
「国内では猛バッシングを受けたが、韓国からすると“いい人”になる。だからこそ永田町かいわいでは『韓国の大学で教授になるんじゃないか』などと再就職先がささやかれているのです」
決して的外れな意見ではない。韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。
「知名度もあり、韓国からしてみれば、自分たちの都合のいい歴史観を共有し発言してくれる日本人文化人としてぜひとも欲しい人材です。都知事をクビになったということも決してマイナスに作用しません。カネの問題はさておいて、韓国好きを隠そうともしないその姿勢が、右傾化の進む安倍政権下では受け入れられずハメられたと、まるで殉教者のような扱いを受けることでしょう」
韓国に理解があるとみられた人物が韓国の大学で教授になるケースは過去にもあった。
今年4月に亡くなった元朝日新聞の若宮啓文氏(享年68)は韓国の東西大学で碩座教授になった。その後、名門ソウル大の日本研究所の客員研究員を務めた。その若宮氏は朝日新聞時代、コラムで竹島について「いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する」と書いて国内で批判された。一方、韓国では、自分たちの対日観を代弁してくれる「良心的日本人」として注目された。
また、同じく元朝日新聞記者で慰安婦報道に携わった植村隆氏(58)も韓国カトリック大学校の招聘教授になると発表されたこともあった。このように日本国内で猛バッシングに遭った人が韓国では逆の評価をされる。
東京都民「保育園落ちた舛添要一死ね」東京都が保育園ではなく韓国人学校を設立する事で炎上…舛添要一「韓国に恩返し」都民「・・・」
http://hamusoku.com/archives/9208030.html舛添要一都知事「保育所なんかよりも在日韓国人の為の学校の方が重要。韓国に大変お世話になってるんだからお返しはちゃんとしろ、批判してる都民て誰?」
http://hamusoku.com/archives/9213191.html
2 :ハムスター名無し2016年06月22日 13:26 ID:aRgEwn580
帰国するのか
3 :名無しのハムスター2016年06月22日 13:26 ID:ZLRaeTJY0
まさかの国外
5 :名無しのハムスター2016年06月22日 13:27 ID:CTIHw.850
もう帰ってこなくて、どうぞ