言い訳の見本市のような舛添要一東京都知事の会見「仮に新宿が壊滅して瓦礫の下敷きになるかもしれない。東京にいればいいというものではない」
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言い訳の見本市のような舛添要一東京都知事の会見「仮に新宿が壊滅して瓦礫の下敷きになるかもしれない。東京にいればいいというものではない」
0 :ハムスター速報 2016年4月29日 13:00 ID:hamusoku
--湯河原の事務所が体調面でいいというのは、具体的に何がいいのか。
東京の湯船、大体ユニットバスなのです。そうすると、入れないのです。つまり、関節を脱臼してもう一遍手術しないといけないので、おへそから下しか入れないのです。
たまたま湯河原のお風呂は足を伸ばせるのです、広いですから
--有事の際、湯河原にいるよりも都庁にいた方が、ベストな対応がとれると思うが。
仮に新宿の近くにいても、これが壊滅的な打撃を受けて、私ががれきの下敷きになって出ることもできない。少し離れた立川にいましたとか、下町にいました。こっちからの方が早く来られますというケース・バイ・ケースなのです。
東京都にいればいいということではないし、東京都にいなければいけないということでもない。都知事がしっかり仕事をして、どういうときであろうとしっかりと指揮、命令系統が動いているということが大切だと思います
ソース http://www.sankei.com/premium/news/160429/prm1604290026-n2.html
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舛添要一「東京都民の為に公用車で別荘に行った。健康を保って頭の整理して働く態勢を整えてるだけ。」こいつを選挙で選んだ都民「・・・」
http://hamusoku.com/archives/9240242.html
1 :ハムスター名無し2016年04月29日 13:10 ID:C3pU1SQZ0
早くやめさせろ
4 :名無しのハムスター2016年04月29日 13:11 ID:p47iL5Aj0
なにいってんの?
5 :ハムスター名無し2016年04月29日 13:11 ID:kUMeAxPk0
「都知事がしっかり仕事をして」
現に仕事出来てないから説得力が全く無い