吉岡里帆の「デートなう。に使っていいよ」画像に批判が集まった理由 (※画像あり)
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吉岡里帆の「デートなう。に使っていいよ」画像に批判が集まった理由 (※画像あり)
初主演ドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系)での肌見せシーンが話題になっている吉岡里帆。大みそかには「第68回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員も務めるなど、女優として順調にステップをのぼっているところだ。その吉岡が公開した可愛らしさ満点の画像に対して、なぜか批判が集まっているという。「吉岡は1月18日、ドラマの公式ツイッターにてサンドウィッチを相手に食べさせる画像をアップ。『彼女とデートなう。に使っていいよ』のコメントを添え、ファンから『可愛い!』『あーんしたい!』との大合唱が湧き起こりました。しかし女性を中心に『あざと過ぎる』との批判もあるほか、男性からも『グラドルを否定していたあなたが、いまさらアイドルの真似事ですか?』と痛烈な皮肉も飛んでいます」(芸能ライター)
なぜそんな皮肉が寄せられてしまったのか。実はこの「彼女とデートなう。に使っていいよ」というセリフは、アイドルグループ「でんぱ組.inc」と「ベボガ!」を兼任する人気アイドルの鹿目凛が発明したフレーズなのである。
17年2月18日に鹿目が「彼女と焼肉なう!」とツイートすると、これが瞬く間に人気フレーズに。当初はアイドル間の流行語だったが、6月に橋本環奈が使ったころから一大ブームとなり、今ではネットでの定番用語として定着している。ならば、吉岡がこのフレーズを使っても批判されるいわれはなさそうだが‥‥。
「かつては水着グラビアもやっていた吉岡ですが、昨年10月にネット媒体での対談で『やりたくないというのは私の偽れない本当の気持ち』と発言。それだけならまだしも、『ワンコインで買える週刊誌で披露して、1週間後には廃棄処分されて。こんなに脱いでも、翌週には別の女の子のことを見るんだろうな』とグラドルが消耗品にされているかのような発言をし、ファンだけではなく当のグラドルたちからも反発を受けました。その後、吉岡は文春オンラインで、本意でない部分の情報が拡散したとして『グラビアの仕事をさせていただいたことは今でも感謝してるし、あの時間がなかったら今の自分はない』と言い直していますが、そんな吉岡が主演ドラマで肌をさらしたり、アイドルのフレーズをツイッターで使ったりしているのですから、アイドルファンが釈然としないのは無理からぬところでしょう」(前出・芸能ライター)
ちなみにフレーズ考案者の鹿目は1月11日に1st写真集の「ぺろりん」を発売したばかり。その表紙は水着で、彼女自身も水着グラビアには積極的だ。果たして吉岡は、自分がフレーズを拝借したアイドルも“消耗品にされる”と思っているのだろうか?
(白根麻子)
2なら里帆と結婚できる
>>2
おめでとう
理由?ブスの嫉妬だろ
>>8
それしか考えられない