『ポケモンGO』不正ツール利用者のBAN祭が始まった模様wwwww
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『ポケモンGO』不正ツール利用者のBAN祭が始まった模様wwwww
『ポケモンGO』不正ユーザーがアカウント一斉停止! 「ふざけるな」「二度とやらん」開き直る声ばかり
世界的に人気のスマートフォンゲームアプリ『ポケモンGO』。その人気ゲームを不正に遊んでいたユーザーがおり、そのユーザーのアカウントが一斉に停止対応されたようだ。
まずiPhoneやAndroidなど実機ではなくWindowsで動作するエミュレーターが存在し、位置情報の偽装も容易にできる。
位置情報偽装のほか、キーボードでトレーナーを東西南北に歩かせるという機能まである。歩く速度は2キロ、6キロ、10キロ、20キロ、100キロと調節が可能。
・個体値(IV)を調べるサイトもアウト
ポケモンの個体値(IV)を調べるサイトも存在。それもサーバーに負荷をかけるために不正とみなされアカウント停止対象となる。
またこのほかにもアカウントとなるのは、アカウントの売買、貸し借り、共有アカウント、などが違反とされている。
要するに、『ポケモンGO』で使用してるGoogleアカウントで、サーバーに負荷をかけるようなサービスにログインし使用するが問題ありだとしている。今回のエミュレーターや個体値を調べるサイトがそれに該当する。
・アカウント停止以外にもペナルティも
そしてもう1つ「ペナルティ」というものがある。それは位置情報が急激に移動しすぎた場合に発生する。例えば東京に居たのに1分間で大阪に移動というあり得ないスピードで移動した場合にペナルティとなる。
しかしペナルティは復帰可能となっており、その方法は時間である。時間は30分~最大3時間と開きがあるが、それくらいの時間待てば通常通り遊ぶことが可能。
(↓全文)
http://gogotsu.com/archives/20662
https://support.pokemongo.nianticlabs.com/hc/ja/articles/225146308