鳥越俊太郎 「安保法制の強行採決に黙ってられず知事に立った。立つところが違うと思う」 ← は?
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鳥越俊太郎 「安保法制の強行採決に黙ってられず知事に立った。立つところが違うと思う」 ← は?
1 : レッドインク(栃木県)@\(^o^)/[sage] :2016/07/19(火) 14:16:32.07 ID:ym7wn/rH0●.net BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
舛添要一前東京都知事の辞職に伴う都知事選(31日投開票)で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=が東京都千代田区の日本教育会館で18日に行った「鳥越俊太郎個人演説会&『鳥越俊太郎を応援する市民センター』発足集会」での演説内容は以下の通り。
(略)
今回は東京都政の問題ですから、都政の話をしないと、都の政治ですね。都政の話をしないと、またお前は国政の話ばかりしていると言われるのですが、東京都政も国政も同じなんですよ、基本的には。こっちからこっちが都政、こっちからこっちは国政なんて分けられるものじゃないんですよ。都政の問題は同時に国の問題であるし、国の問題は同時に東京都知事の問題でもあるんです。
よく、「鳥越さんは国政の話ばかりする」と聞かれることがあるんですけど、そうじゃないんです。都政も国政も全部つながっていると思って、私は国政の話もしながら、都政の話もしようとしているんです。
去年1年(前に)ちょうど、集団的自衛権、安保法政があっという間に強行採決された。そのことに黙っておれなくて、1年経って私は知事に立ってしまったということです。立っても立つところが違うんじゃないかと思います。
http://www.sankei.com/politics/news/160719/plt1607190013-n2.html