こんな記事待ってた

【炎上】ユーチューバーが秋葉原の路上でドッキリ企画、通行人がケガした?警察が「違法行為」と断定

   

【炎上】ユーチューバーが秋葉原の路上でドッキリ企画、通行人がケガした?警察が「違法行為」と断定

1: 膝靭帯固め(東京都)@\(^o^)/:2016/06/01(水) 15:25:58.84 ID:A3e+3BW80.net BE:373518844-PLT(14931)


YouTubeの配信者たちのグループ「禁断ボーイズ」(「近代BOYS」から改称)に関する暴露情報が
Twitterに出回り、憶測が飛び交った。彼らは日頃から、路上で各種の奇行に及んでいる。
それを目撃した人々を撮影して、その反応を紹介する動画で有名だ。
(略)
「秋葉原駅前広場で、フィギュア箱に釣糸つけて、拾おうとした人を撮影するいたずらしてる2人が。
伸ばした釣糸に引っ掛かって、何人か怪我人が」。画像に写っている人物の特徴のある外見から、
即座に正体が判明した。

すると、禁断ボーイズ側が反論。「通行人が怪我をしたという事実がないにもかかわらずSNSを利用し
不特定多数に虚偽の風説を流布することは刑法233条信用虚偽罪に該当すると思いますので
ツイート削除してもらえませんか?」、「普通に俺ら特定してツイートしてるから肖像権の侵害なんだよね」。
(略)

当サイトでは、禁断ボーイズに取材を申し込んだ。負傷者もしくは負傷しそうになった人の有無を問うと共に、
彼らの主張の真偽を確認することを目的に、撮影した内容を未編集の状態で全て見せてほしいと依頼した。
だが、指定した期日までに回答は届かなかった。
そこで、秋葉原駅前を管轄する万世橋警察署の生活安全課に尋ねた。
(略)
詳細を問われたので、騒動の経緯を説明したところ、事実関係を調べるという。
そもそも、路上でドッキリの企画などを無断で撮影することは道路交通法に抵触すると、担当者は述べた。
警察への事前の許可申請が必要である。
ただし、映画やテレビの撮影の場合と異なり、個人が動画のネタを理由に申請しても、通常は許可が
下りないという。

そのほかの画像一覧 http://www.tanteifile.com/diary/2016/06/01_02/gazou.html

記事全文 http://www.tanteifile.com/diary/2016/06/01_02/

3: TEKKAMAKI(東京都)@\(^o^)/:2016/06/01(水) 15:27:48.86 ID:dC3oo2ET0.net


迷惑防止条例違反

4: ニールキック(庭)@\(^o^)/:2016/06/01(水) 15:28:26.74 ID:wN3rg2z30.net


釣られたオタクを馬鹿にする気だったんだよな?
しねよ

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