こんな記事待ってた

引きこもり、死の危険を感じて外へ出る。母親「不謹慎かもしれないが、正直うれしい」

   

引きこもり、死の危険を感じて外へ出る。母親「不謹慎かもしれないが、正直うれしい」

1: ファイヤーボールスプラッシュ(埼玉県)@\(^o^)/:2016/04/16(土) 19:55:30.99 ID:ZOpOugnL0.net BE:971283288-PLT(13000)


被災地の引きこもりが部屋、家を出るケースが多数!震災を機に家族団欒が復活した理由

ほんの数時間でも家族と過ごす当事者が多数。親子の中でほどけ始めた緊張感
福島県に住む30歳代の男性は、7年以上にわたって引きこもっていた。この男性も震災を機に、部屋から出てきた1人だ。

震災直後、親の急を伝える声掛けに、突然部屋のドアが開き、母親の手を取り裸足のまま外へ逃げ、
母を守るために覆いかぶさった。オロオロしている両親の前で、てきぱきと動き回り、
そして家族一緒に食事をとるという、夢のようなひと時を過ごした。しかし、その後、本人が「部屋で食べたい」と言い出した。

母親は「せっかく会えたし、寂しいから、少しだけでもいいから出てきて」とお願いする。
以来、彼は毎晩10時くらいになると、居間に出てきて、1時間くらい一緒にテレビを見るようになった。
最初は、恥ずかしくて、他人のように緊張していた。でも、そのうち「育毛剤を買って」などといった話もできるようになった。

「7年以上、食事も一緒にしていないし、気を遣い、緊張しながら食べていたんです。
突然一緒に食事もしにくいですよね。でも、毎日夜10時に会えるだけでも、本当に嬉しいんです」
そう母親は言う。
たとえ部屋に戻っても、いままでとは雰囲気が違うらしい。親も子も、緊張感がなくなったのだ。
電気がないということは1つの部屋にいなければいけないし、食べるものも物資も十分にない。そうしたなかで、
母親の作った料理を食べなかった本人が、すべて食べるようになった事例も報告されている。
20歳代の男性は、学生時代から、いつも雨戸まで閉めて、真っ暗闇の部屋の中で引きこもっていた。
しかし震災後、男性は部屋から出てきて、夜になるとロウソクの灯りの中で、やはり家族と
一緒に過ごしたというのである。
秋田さんは、大震災が起きた直後、頑張ってひきこもっている子どもたちは、きっと
「ひきこもっている場合ではない!出なければ!」と、必ず部屋から出てくるだろうと確信したと言う。
http://diamond.jp/articles/-/12514

5: 足4の字固め(福岡県)@\(^o^)/:2016/04/16(土) 19:57:28.71 ID:Vehj0ixw0.net


引きこもりなら瓦礫と一緒に死ぬぐらいの覚悟はあるよね

8: ファイヤーボールスプラッシュ(東京都)@\(^o^)/:2016/04/16(土) 19:57:35.93 ID:yLsW6G8r0.net


母「そのまま出なくても・・・」

156: フライングニールキック(catv?)@\(^o^)/:2016/04/16(土) 20:41:33.99 ID:nA53L42k0.net


>>8
これな

169: チキンウィングフェースロック(新潟・東北【緊急地震:熊本県熊本地方M3.7最大震度3】)@\(^o^)/:2016/04/16(土) 20:47:53.95 ID:pO7wWfkvO.net


>>8
不謹慎だけど笑ってしまう

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