トレンドな記事はココ

にちゃんねるのまとめたサイトの情報です

【悲しい】学校で「差別はいけません」と教えた結果、子供たちに差別意識が生まれてしまった話

   

【悲しい】学校で「差別はいけません」と教えた結果、子供たちに差別意識が生まれてしまった話


学校で「アイヌの人を差別してはいけません」と教えた途端にクラスの一部が「お前んちアイヌだろーwww」と暴言を吐くようになってしまった話
https://togetter.com/li/1204939
名称未設定 5

この記事への反応


だから差別。特に部落みたいな差別はほっとくのが一番だっていつも言っているでしょうが。差別を知らない人に態々差別を教えてどうするんだ。

あれで飯食ってる団体()があるからな。

関西で「関東の人は腐った豆を食べますが差別してはいけません」とは言わないし「香川県民は毎日うどん食べますが差別してはいけません」とも言わないし「アイヌ文化だから差別してはいけません」も普通におかしい事だ。文化は多種多様、違って当たり前だし差別だと意識すること自体が変。アシリパさん可愛いし。

典型的藪蛇。差別しない人格を育成する前に差別の材料を与えればそりゃそうなる。

子供だって個々に自我があって人によりけりで受け取りかたに差がありますからね。教師の意図したようには受け取らないんですよね。

差別を無くす最上の方法は、その差別を風化させる事。 差別の歴史を教えるということは、同時に差別意識を受け継がせる事なんや。差別的か逆差別的かの違いだけで、本質は同じや。

学校で言われる「やっちゃいけません」は、「押すなよ!絶対押すなよ!」と同じだから

正直個人の感覚としてもある程度ほっておいておくというのでいいと思うけどな。 部落差別とか教えられても過去のことと昔私自身が感じたように、知らない過去のことだからこそ差別心とかも感じなかったくらいだし。アイヌもかつてのことということであえてほっておくというのもいいと思うわ。

元ツイートでも、はやし立てた子供より「そんなこと言っちゃいけないんだ」って子供の方がおそらく多数だったであろう。差別という行為に対する嫌悪感の醸成というのは実は重要で、差別を正当化する理屈がいくらでも転がっている現代社会において、「感覚としての差別行為への拒否感」を育てることは重要な意味を持つ。子供には「ならぬものはならぬ」でよいのである。反動で差別に走る人間はそりゃいるよ人間だもの。それを恐れるがあまりに全体として差別に無頓着な人間を量産すべきではない。

いつまでも差別しててもらわなきゃ困る大人がいるかぎり、なくならないだろねー。



難しい問題だなぁ
子供は無自覚で相手を傷つけたりするし、もう少し成長してから教えるべきかもね

サムライスピリッツ ナコルル (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)
Max Factory (2005-09-29)
売り上げランキング: 353,289


 - 未分類

×