今話題の「裁量労働制」の真理が判明するwwww
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裁量労働制が物議を醸してる
裁量労働制とは
労働基準法の定めるみなし労働時間制のひとつとして位置づけられており、この制度が適用された場合、労働者は実際の労働時間とは関係なく、労使であらかじめ定めた時間働いたものとみなされる。 業務の性質上、業務遂行の手段や方法、時間配分等を大幅に労働者の裁量にゆだねる必要がある業務に適用できるとされる。
裁量労働制が物議を醸してると聞いて、会社辞めるときに先輩に貰った本に書いてあった事を思い出した。
真理が書いてあると思った。 pic.twitter.com/OEN7eZERX3— まつげちゃん (@K_Tarius) 2018年2月24日
裁量労働制:会社にとって最良で、社員にとっては裁量のない制度。裁量労働制の話、「人間をこれ以上長く働かせたら命に関わるから、最高でもこれまで」という根拠で定められた一日八時間労働が今では「働くなら最低でも八時間から」と当たり前のように思われてるのを鑑みると絶対やべーよな。
— ハコ[゚д゚]ノザキハコネ (@hakoiribox) 2018年2月25日
この記事への反応
・パンチの効いた皮肉がアンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』みたいだな…と思ったら、ビジネス版なるものがあったんですね!早速探してみます。本家(?)も面白いですよ・賢い人間と、やる気と行動力のある人間が、全て外国に出てしまう理由が非常に簡潔に記されていて、面白いと思いました
・丁稚奉公のような概念が今だに生きているということでしょうか?働くということは、ただ働きしても学ぶことなのでしょうか?何を学ぶというのか?今の日本の大企業には殆ど学ぶものがないと言われています。未来のない企業に何を期待できるのか?沈み行く大艦隊に何を期待できるだろうか?
・この本の「One to One マーケティング」はかなり笑った記憶がありますね
・裁量労働制に反対する人は、真剣に仕事をしていない人で、時代遅れの考え方に囚われて今の経営側のニーズも汲み取れず、日本経済の将来にとってあるべき労働政策に思いを馳せることも出来無い近視眼的かつ自己中心的な人に見えてしまう。
・サービス残業ってそういう意味もあったなあ。。
・皮肉たっぷりですが、本質を突いていると同意します
・バブルの頃は、男性はサービス残業100時間は、あたりまえの時代でした。休日出勤も無給、ただ残業の時は残業代として、好きな出前は取っていましたよ。😋中小企業の下請けの会社でした。
・我社ではサービス残業は❌と残業が多いと査定を下げると言いながらサービス残業は当たり前と言う隠れ概念の元黙認されてます😤
・痛烈な皮肉 アンブローズ・ビアスの悪魔の辞典を思い出した
『ビジネス版 悪魔の辞典』という本です!
— まつげちゃん (@K_Tarius) 2018年2月24日
表現の仕方が上手いなw
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