アップル「今までアプデで性能を下げて電池交換代もぼったくってた。反省はしない。」←やばすぎわろたwwwwwwww
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アップル「今までアプデで性能を下げて電池交換代もぼったくってた。反省はしない。」←やばすぎわろたwwwwwwww
Appleは、バッテリーの劣化によってどのような問題が発生するか、その発生を回避するためにどのような対策を実施したかについて説明し、すべては「顧客に最高の体験を提供するため」だったとしている。
同社は、「顧客の懸念を解消するため、顧客のロイヤリティを尊重するため、Appleの意図を疑う人々の信頼を回復するため」に以下を実施すると発表した。
「iPhone 6」以降のモデルのバッテリー交換コストを、2018年1月~12月に50ドル値下げする。米国の場合は79ドルが29ドルになる
2018年初頭に、iPhoneのバッテリーの状態をチェックしやすい機能を追加するiOSアップデートを配信する
バッテリーの劣化で引き起こされる急なシャットダウンを回避するための改善を含め、ユーザー体験の改善に務める
日本での現在のサポート外のバッテリー交換料金は8800円なので、4000円前後になりそうだ。
この件は、ある「iPhone 6s」ユーザーが米Redditに12月9日、iOSをアップデートしたら急に動作が遅くなったと投稿したことがきっかけだった。
これについてカナダの開発者、PRIMATE LABSが12日にデータに基づいて問題を明確にし、Appleは20日にようやく米メディアに対し意図的な速度制限を認めた。
Appleは現在、この件をめぐって欧米で複数の集団訴訟を起こされている
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/29/news020.html