13歳少年「せや、家出したろ!」←その後43年間山で暮らす
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1:名無しさん@おーぷん:
2016/05/11(水)16:35:21zLT
昭和35年、13歳の少年は両親の虐待から逃れるため愛犬を一匹連れて家出を敢行した。
以来、彼はたったひとりで山野で暮らし、ヘビやネズミ、野うさぎなどを食らって命をつないだ。
麓の人間に発見され彼が再び社会と接触を持ったとき、少年は57歳のおじさんになっていた。
2:名無しさん@おーぷん:
2016/05/11(水)16:36:08iCC
嘘やろ?
4:名無しさん@おーぷん:
2016/05/11(水)16:36:45DNb
これがマジならなあ
5:名無しさん@おーぷん:
2016/05/11(水)16:37:04zLT
『洞窟おじさん』やぞ
実話やぞ