【悲報】高校のフランス語教師、「ボンジュール」しか話せずクビに
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【悲報】高校のフランス語教師、「ボンジュール」しか話せずクビに
1:曙光 ★:
2016/05/04(水) 14:12:54.19ID:CAP_USER*.net
フランス語を学んだのは高校の1年間だけ、しかも「ボンジュール」しか話せない。
そんな教師がアメリカの高校でフランス語を教えていたとして、このたび解雇された。
『khou.com』など複数のメディアが報じている。米テキサス州・ヒューストン独立学区(HISD)にある「エナジー・インスティチュート・ハイスクール(Energy Institute High School)」でフランス語を教えていたのはアルバート・モイヤー氏。
彼は“フランス語教師なのにフランス語が話せない”という理由でクレームが相次ぎ、解雇となった。この高校ではジーン・シーアス教員が25年にわたってフランス語を教えていたが昨年12月、学校側と揉め事を起こしてHISD内の他校に異動させられていた。
モイヤー氏はシーアス氏の後任として配属され、フランス語教師としてこの学校に5か月間も勤務した。
モイヤー氏の授業を受けていたナタニエル・ホワイトさんによると「質問をしても答えが返ってくることはありませんでした。
授業のほとんどはGoogle翻訳を使っての自習でした」と証言している。だがモイヤー氏は今回の解雇に対し、自身のブログにて次のように反論した。
「私は科学の教員免許を持っているれっきとした教師です。問題を起こした教員がいれば、代替教員としてどんな教科であろうと対応してきました。教師として13年間、自分の仕事に誇りを持ってやってきたつもりです。 ここ7年で仕事を休んだのは1日だけ。メディアは私がフランス語を話せないことを話題にしていますが、アメリカでは圧倒的に教員が不足しているのです。」一方のシーアス氏だが、異動になった学校でフランス語を教えることはできず、校内を見回る仕事しか与えられていないようだ。
『khou.com』のインタビューに「フランス語が話せない教師とはひどい話です。子供たちは学校に来ても何も学んでいないことになる」と述べ、憤慨する。
シーアス氏がなぜ異動になったのかは明らかにされていないが、「私は何もしていないのに給料だけもらっている。市民は私のために税金を払っているんだからおかしな話だよ」とも語っている。現在、生徒のもとには学校から“適切な教員の配置に全力を挙げている”といった通知が来ているという。
http://japan.techinsight.jp/2016/05/post-259461.html
4:名無しさん@1周年:
2016/05/04(水) 14:15:10.03ID:NRfCq82r0.net
ボンジュール マドモアジェール
6:名無しさん@1周年:
2016/05/04(水) 14:15:27.68ID:MSqTjwKF0.net
日本の英語教師だって、helloしかはなせないよ
281:名無しさん@1周年:
2016/05/04(水) 14:52:21.22ID:FYD8EFOe0.net
>>6
昭和の教員ならthis is a penも話せるよ。
415:名無しさん@1周年:
2016/05/04(水) 15:11:09.32ID:e1ysK/Q80.net
>>6
俺が書こうとした事を
9:名無しさん@1周年:
2016/05/04(水) 14:15:53.86ID:4LisaKn00.net
何で科学の先生にフランス語やらせてんの?